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歯茎などの痛みが表れてきた歯周病は免疫力の低下から

病気や健康に関するテレビ番組というのはどんな時でも人気です。私もよく見るんですけど、そこではたいてい病気の発症した原因の一つに、ストレスがあげられます。それくらいこの社会はストレス社会というわけですが、それ以上にストレスを過剰に受けてしまうと、どんな病気にでもなってしまうということでしょう。それは歯周病も例外ではありません。

特に歯周病というのは痛みを伴わないものです。知らない間にトマトが完熟していくような歯茎になって、そのまま進行が進めば最悪は歯がポロッと落ちてしまうことになるようです。そして歯周病を放置して歯が亡くなった人は皆、それを早く治しておけばよかったと後悔しているのです。

実際、歯周病で痛みが出ることもあります。それは歯周病の一種で歯肉炎などが発症した時です。単に歯茎から血が出たりするときは、なんとなく歯がくすぐったいような感じがするだけです。しかし歯周病菌が悪さをし始めて、歯茎が腫れてしまったりすれば、やはり虫歯の時と同じように痛みを伴うのです。

そしてそういった痛みが伴う、細菌が悪さをしだす時というのがまさにストレス等によって免疫力が落ちた時です。免疫力が落ちてしまうと、今まで細菌がたくさんいても平気だった口内が、徐々に細菌の力に負けていってしまいます。そして細菌が悪さをし始めるのです。

普通、ストレスが溜まって歯周病になるなんてことは思いもよりません。しかし、一般的にストレスが溜まって免疫力が低下する事は間違いありません。またストレス発散のために飲酒をしてしまうような人も、飲酒後、歯を磨かずに寝てしまって歯周病になるということもあります。

ストレスはどんな病気でも引き起こすことがある、怖いものです。歯周病で痛みが出てきたときは、自分の生活でストレスがないか、疑ってみてはいかがでしょうか。


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